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不妊治療の期間は

女性は20歳から34歳ごろまでが妊娠に適した年齢だといわれており、35歳を過ぎると妊娠が難しくなってくるのだといいます。
卵子は年をとるごとに数が減り老化していくため、不妊かもと思ったら早めに病院を受診するのが望ましいでしょう。

 

■治療にかかる期間

 

不妊の原因はさまざまあり、しかも原因が複数ということもあるので、治療にかかる期間は人により違います。

 

治療を始めて半年以内に妊娠することもあれば、数年治療を続けても子供が望めないということもあるのです。

 

治療にかかる期間は長期にわたることも考えられるということを理解しておかなければなりません。

 

■卵子は老化する

 

卵子は生理周期に合わせてひとつひとつ作られているわけではなく、実は胎児の頃から体の中にあります。
もともと持っている卵子が生理周期に合わせて排卵されるだけなのです。

 

つまり、年々卵子の数は減り続け、そして老化していくわけです。
そのため35歳を過ぎると妊娠しにくくなるのだといいます。
たとえば自然妊娠の場合、妊娠に適した20代前半の人は子作り開始から2ヶ月から3ヶ月くらいで妊娠するところ、30代後半になると妊娠までに6ヶ月以上かかるのだそうです。

 

妊娠力の高いうちに不妊治療を始めることが、不妊治療の期間を短くすることにもなるのです。

 

■治療の方法

 

不妊治療では、まず排卵日前後に性交を行うタイミング法が指導されます。
このタイミング法は多くの人に効果がある方法で、妊娠適齢期の女性の多くがこのタイミング法で妊娠に成功するといいます。
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不妊で受診しても異常なし?

不妊かもと思って病院を受診しても「異常なし」といわれた、という人は少なくありません。
原因がわかれば対処はしやすいですが、特に異常が見当たらない場合は長く不妊に苦しむこともあります。

 

■原因不明

 

不妊にはいろいろな原因が考えられ、女性側に原因がある場合、男性側に原因がある場合、女性にも男性にも原因がある場合、そして、原因不明の場合があります。

 

異常なしといわれるのがこの原因不明の不妊で、検査をしても悪いところが見つかりません。
このような不妊を原因不明不妊、あるいは機能性不妊と呼びます。

 

原因のわからない不妊は、原因がはっきりわかっているより妊娠しにくく、なん年も辛い思いを続けている人が多くいます。

 

原因不明の不妊は不妊症の10%くらいに上るといいます。

 

■異常なしの不妊治療

 

検査で異常なしとなった場合でも不妊に変わりはありませんから、希望すれば不妊治療は行われます。
まず行われるのがタイミング法で、これが上手くいかなければ人工授精、そして体外受精へと進みます。

 

病院での治療のほか、生活習慣も不妊の原因となりうることから、生活習慣の改善を行う人も多くいます。
特に女性は体の冷えが影響を与えることが多いといい、冷えを改善したら妊娠したという話もあるようです。

 

精神的なものも不妊に大きく関係しており、ストレス解消や不妊を気にしすぎないようにすることも重要です。
焦らず気長に取り組むのが一番かもしれません。

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